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会長所信

私の第49期神戸八光会会長としての所信は、「変化」と致します。理由としては、「新型コロナウィルスの流行」と「過去、現在、未来」の2つです。
まず「新型コロナウィルスの流行」です。
一昨年の12月から感染拡大し、1年以上が経過しました。ビフォアーコロナ、アフターコロナと言われるように、我々の生活は激変しました。現に八光会の例会や執行部にしても、ZOOMを使用してのオンライン会議を実施することは誰も考えていなかったでしょう。便利なものがあっても変化を恐れて現状のままでいいやと思っていましたが、コロナウィルスの流行をきっかけに半ば強制的に変化させられた状態であります。

「過去、現在、未来」というのは、私が時々考えることです。戦後の焼け野原から約45年で高度成長を経てバブル絶頂期、バブル崩壊から現在までは約30年と著しく我々は変化しているなと感じています。ある統計によると中小企業の1年経過後の生存率は73%、5年経過後の生存率は42%、10年後の生存率は26%と、様々な原因があると思いますが、その時代に順応できなければ生き残れない状況です。先で話した新型コロナの流行をきっかけに、今まで見えていたがしっかり見ようとしなかった部分が露呈し、今後の社会情勢は今まで以上に急激に変化していくことが予想されます。今後未来を生き抜くために時代の先を見る目と、変化を恐れない力が必要になります。

以上の事から会長所信を「変化」とし、自社では怖くてできない変化をこの神戸八光会で試し、皆で多くの失敗をしてそれぞれの会社、生活にプラスになればと思っております。
最後になりましたが、会長として足りない部分が多々あると思いますが、皆様のお力をお借りし精いっぱい会長職を務めさせていただきますので、よろしくお願い致します。
第49期神戸八光会
会長 吉田 顕